フィリピン国防相、アメリカへ「南シナ海の共同哨戒休止」伝達
フィリピンのロレンザーナ国防相が会見を行いました。「南シナ海での米軍との共同哨戒活動を当面行わないと米国に伝えた」と述べた。安全保障面で米国に依存しすぎないためだとしたが、米との合同軍事演習に関する最終的な方針は決定していないという。
南シナ海での米軍との共同哨戒活動は、アキノ前政権下の今年初めに2度実施。ドゥテルテ大統領は9月の演説で参加しないと言及していた。ロレンザーナ氏は会見で「米国一国に長い間、依存しすぎた。ほかの国にも関係を広げるべきだ」と述べた。武器売却を打診してきた中国とロシアを訪問するようドゥテルテ氏から指示されたという。
日本経済新聞より
フィリピン、南シナ海の共同哨戒休止 米に伝達
【マニラ=遠藤淳】フィリピンのロレンザーナ国防相は7日、首都マニラで会見し、「南シナ海での米軍との共同哨戒活動を当面行わないと米国に伝えた」と述べた。安全保障面で米国に依存しすぎないためだとしたが、米との合同軍事演習に関する最終的な方針は決定していないという。
南シナ海での米軍との共同哨戒活動は、アキノ前政権下の今年初めに2度実施。ドゥテルテ大統領は9月の演説で参加しないと言及していた。ロレンザーナ氏は会見で「米国一国に長い間、依存しすぎた。ほかの国にも関係を広げるべきだ」と述べた。武器売却を打診してきた中国とロシアを訪問するようドゥテルテ氏から指示されたという。
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