2016年12月1日

フィリピン ドゥテルテ比大統領「麻薬王が殺されるまで止めない」薬物依存者1万人を収容可能な巨大施設を視察

フィリピン ドゥテルテ比大統領「麻薬王が殺されるまで止めない」薬物依存者1万人を収容可能な巨大施設を視察

ドゥテルテ大統領が中国の実業家から提供された資金を使って建設した薬物更生施設を視察し、麻薬戦争を「麻薬王が殺されるまで止めない」と発言しました。

 フィリピンに巨大な薬物更生施設が完成し、ドゥテルテ大統領が視察した。29日に開所式が行われた更生施設はルソン島のヌエバエシハ州の軍事施設内にあり、1万人の薬物依存者を収容できる。中国人の実業家から建設資金の支援を受けて完成した。開所式で演説したドゥテルテ大統領はこの中国人実業家について、フィリピンの真の友人だと称賛した。その上で「通りから薬物の売人がいなくなり、最後の麻薬王が殺されるまで麻薬戦争を止めることはない」と述べ、容疑者の殺害もいとわない超法規的な取締りを今後も続けていく方針を示した。



ヤフーニュースより
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161201-00010004-abema-int

「麻薬王が殺されるまで止めない」ドゥテルテ比大統領、薬物依存者1万人を収容可能な巨大施設を視察

AbemaTIMES12/1(木) 13:09配信




 フィリピンに巨大な薬物更生施設が完成し、ドゥテルテ大統領が視察した。29日に開所式が行われた更生施設はルソン島のヌエバエシハ州の軍事施設内にあり、1万人の薬物依存者を収容できる。中国人の実業家から建設資金の支援を受けて完成した。開所式で演説したドゥテルテ大統領はこの中国人実業家について、フィリピンの真の友人だと称賛した。その上で「通りから薬物の売人がいなくなり、最後の麻薬王が殺されるまで麻薬戦争を止めることはない」と述べ、容疑者の殺害もいとわない超法規的な取締りを今後も続けていく方針を示した。

 ドゥテルテ大統領就任前までは死刑廃止国だったフィリピンは、大統領就任翌日から死刑制度が復活した。7月から11月25日までに警察が殺害した麻薬犯罪容疑者は1959人にのぼる。一方日本では、薬物の種類にもよるが営利目的での輸入、輸出、製造の場合は最高刑が無期懲役で、単純所持、使用の場合は10年以下の懲役だ。

 薬物の再犯率は80%以上と言われているが、薬物事件の問題に詳しい岩沙好幸弁護士に再犯を減らすために必要なことを聞いた。岩沙弁護士は必要な取り組みとして「薬物依存からの回復に向けた矯正施設・保護観察所による指導、医療機関による治療の強化」「犯罪をした人をその事情を理解した上で雇用してくれる新しい職場の整備」を挙げた。

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