2016年10月4日

フィリピン大統領 自身をヒトラーに重ね大量虐殺を宣言した発言に対し謝罪

フィリピン大統領 自身をヒトラーに重ね大量虐殺を宣言した発言に対し謝罪

フィリピンのドゥテルテ大統領は自信をヒトラーになぞらえた発言について謝罪をしました。

フィリピン・ドゥテルテ大統領、自身をヒトラーになぞらえ「喜んで大量虐殺する」

「私としては、ナチス・ドイツにより殺害されたユダヤ人600万人を悪く言うつもりは全くなかった」と自身の発言について弁明。発言について、海外のユダヤ人コミュニティーをはじめ国連、米国など国内外から抗議の声が相次いだことに対して「ユダヤ人コミュニティに心から深くおわびする」と謝罪した。


まにら新聞より
http://www.manila-shimbun.com/category/society/news225080.html

自身をヒトラーに重ね大量虐殺を宣言した発言に対し、大統領が謝罪した


 違法薬物撲滅政策を進めるドゥテルテ大統領が、自身をナチス・ドイツの独裁者、アドルフ・ヒトラーになぞらえ、300万人のフィリピン人麻薬常用者を「喜んで殺害」と発言したことで、大統領は2日午後、自身の発言を謝罪した。


 大統領は同日午後、ビサヤ地方西ネグロス州バコロド市で仮面祭りとして知られるマスカラ祭に際して行った演説の中で、「私としては、ナチス・ドイツにより殺害されたユダヤ人600万人を悪く言うつもりは全くなかった」と自身の発言について弁明。発言について、海外のユダヤ人コミュニティーをはじめ国連、米国など国内外から抗議の声が相次いだことに対して「ユダヤ人コミュニティに心から深くおわびする」と謝罪した。

 ドゥテルテ大統領の指示により、ドゥテルテ政権は大統領の就任以降に推進している麻薬撲滅政策で、麻薬密売者や常用の容疑者を殺害しても構わないとの姿勢で臨んでいることから、大統領をヒットラーに例える声があったという。大統領は自らそう説明した上で、「私は時に言葉遣いが悪いことがある」と過激発言を繰り返す自らの否を認めた。

 大統領はヒトラー発言以前にも、9月には米オバマ大統領に対し横暴な言葉遣いで批判し、東南アジア諸国連合(ASEAN)関連首脳会議における比米首脳会談が延期された。

 また昨年11月に大統領選出馬を表明した際、同年1月のローマ法王訪比中に渋滞で足止めされたことを挙げ「法王よ、家に帰れ。二度と来るな」と発言し、批判を浴びたこともある。

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