2016年10月1日

台湾蔡英文総統 中国の圧力により国際民間航空機関会合に参加できなかった事を明らかに 国際会議不参加は中国による圧力と発言

台湾蔡英文総統 中国の圧力により国際民間航空機関会合に参加できなかった事を明らかに 国際会議不参加は中国による圧力と発言

台湾の蔡英文総統が中国からの圧力について発言を行いました。

台湾の蔡英文総統は、国連の専門機関の会議に台湾が参加を認められなかったことについて、中国による圧力だとの認識を明確にし、国際社会での活動の場を狭めようとする動きには屈しない考えを強調しました。
民間の航空機に関するルールを定める国連の専門機関、ICAO=国際民間航空機関は、3年前の総会では台湾がゲストとして参加するのを認めましたが、先月27日からカナダで開いている今回の総会では台湾の参加を認めませんでした。
湾の参加に向けては、アメリカや日本などからさまざまな形で支持の表明があったとして、「たとえ挫折や困難が続いても、台湾の努力が止まることはない」と述べ、国際社会での活動の場を狭めようとする動きには屈しない考えを強調しました。
ICAOは民間航空機に関するルールを決める専門機関ですので、航空会社がある台湾は当然参加するべきものですが、こういう国際会議への参加にまで圧力をかける中国の心の小ささがあらために浮き彫りになりました。



NHKニュースより
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20161001/k10010714381000.html?utm_int=news-new_contents_list-items_001

台湾総統 国際会議不参加は中国による圧力と発言


台湾の蔡英文総統は、国連の専門機関の会議に台湾が参加を認められなかったことについて、中国による圧力だとの認識を明確にし、国際社会での活動の場を狭めようとする動きには屈しない考えを強調しました。


民間の航空機に関するルールを定める国連の専門機関、ICAO=国際民間航空機関は、3年前の総会では台湾がゲストとして参加するのを認めましたが、先月27日からカナダで開いている今回の総会では台湾の参加を認めませんでした。

台湾の蔡英文総統は、1日、台北で開かれた学術会議で行った演説でこの問題に触れ、「台湾が外に出て行こうとすると中国大陸からの大きな圧力に直面する。ICAOの総会への参加が阻まれた事は、その最もはっきりとした例だ」と述べ、中国による圧力だとの認識を明確にしました。

そして、台湾の参加に向けては、アメリカや日本などからさまざまな形で支持の表明があったとして、「たとえ挫折や困難が続いても、台湾の努力が止まることはない」と述べ、国際社会での活動の場を狭めようとする動きには屈しない考えを強調しました。

蔡総統は、ことし5月の就任以来、中国を刺激することを避ける慎重な姿勢を示していますが、中国を名指した今回の発言は、「1つの中国」の受け入れを迫る中国政府への批判を強めた形で、中台関係はさらに冷えこむことが予想されます。

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