2016年10月8日

無謀!?夢想!?フィリピン国防相 フィリピン軍は米国の支援なくても存続可能 と無謀な発言

無謀!?夢想!?フィリピン国防相 フィリピン軍は米国の支援なくても存続可能 と無謀な発言

フィリピンのロレンザーナ国防相はフィリピン国軍はアメリカ軍の支援がなくても存続できるとの味方を示しました。
国防相は外国人記者フォーラムで「わが国は(その)支援がなくてもやっていけると考える。議会は軍備増強の予算を承認しており、資金がなければ、予算を増やしてくれるだろう」と述べた。
しかし、インターネット上ではこんな話も・・・


海軍はいまだに第2次大戦のアメリカ軍の駆逐艦を使っていて、どうしようもなくて最近やっとアメリカ沿岸警備隊から退役した船を譲ってもらっています。空軍はジェット戦闘機が韓国製のFA50という練習機を武装させたものしか自力で購入できなくて、南シナ海の哨戒もできない状態。日本に哨戒用の航空機が欲しいと、泣きついてきたので日本が退役する哨戒機を譲渡する事になっています。また輸送機が足りない状況です。隣国のマレーシアとインドネシアはジェット戦闘機を配備している中でフィリピンだけがジェット戦闘機を持っていないのは予算が少ないのは理解できるにしても不思議です。
陸軍はミンダナオ島の反政府勢力との戦闘で実戦経験が豊富だけど、空軍が運用する主力ヘリがベトナム戦争時のヒューイのためによく故障して作戦行動に支障が出ています。
現状では南シナ海で中国に対抗するのは無理だけではなく、イスラム過激派アブサヤフの海賊行為(誘拐)を防ぐこともできない状態で、おかげでフィリピン周辺海域での海賊行為発生数はアフリカ沿岸での海賊行為発生するを超えて世界No1になってしまいました。
おそらく、フィリピン軍が本当の意味で自力で防衛をするには防衛予算が現状の2倍、3倍では話にならないはずです。でもフィリピン政府はお金がないので軍事費を必要なだけ用意する事は不可能です。
フィリピンの現政権は本当に独力での防衛が可能だと思っているのでしょうか?



DIAMOND ON LINE より
http://diamond.jp/articles/-/104184

フィリピン軍、米国の支援なくても存続可能=ロレンザーナ国防相




[マニラ 7日 ロイター] - フィリピンのロレンザーナ国防相は7日、同国軍は米軍の支援がなくても存続できるとの見方を示した。
国防相は外国人記者フォーラムで「わが国は(その)支援がなくてもやっていけると考える。議会は軍備増強の予算を承認しており、資金がなければ、予算を増やしてくれるだろう」と述べた。
同国のドゥテルテ大統領は、自らが推進する麻薬撲滅運動の手法に米国や欧州が批判的であることについて6日に、フィリピンのやり方が気に入らないならば米国や欧州連合(EU)は手を引けば良いと述べていた。

0 件のコメント:

コメントを投稿

スポンサーリンク

日本とアジアのニュース