2016年9月23日

フィリピン政府 渋滞解消のために首都圏マニラのバス高速輸送システム開発を承認 予算は豊富に使う模様・・・

フィリピン政府 渋滞解消のために首都圏マニラのバス高速輸送システム開発を承認 予算は豊富に使う模様・・・

フィリピン政府はドゥテルテ政権が解消を目指しいている渋滞対策のためにバス高速輸送システムを整備する事を決定しました。

「中、長期計画であるこれらの事業が完了すれば、より安全で効率的な輸送システムが確立され、農業事業の発展や災害時の敏速な復興、医療サービスの大幅な改良につながります」と社会経済計画長長官のErnesto M. Pernia氏は言います。
今回承認された9件事業のうちの一つは、運輸省が管轄するEDSAの首都圏バス高速輸送システム(BRT)開発。このプロジェクトは約48.6キロに及ぶEDSA環状線に大型バス高速輸送システムを導入するもので、、ディオスダド・マカパガル・アベニュー/ロハス・ブールバード付近を含む、オルティガスのビジネス地区、ボニファシオグローバルシティ、マカティビジネス地区間を結ぶ予定。またニノイ・アキノ国際空港に直結し、マニラ首都圏、ケソンのSM シティ・フェアビュー付近まで繋がる予定。開発には63の駅やターミナルでの工事が必要で工事の間は片道走行などが要求されます。導入されるバスはスマート・シグナルシステムや中央制御システム、自動料金収受システムを備えた大型で高性能な最新型バスが予定されています。
このプロジェクトの総額予算は約378億ペソ。工事期間は3年以内(2017-2019)を予定。完成は2020年になる予定です。
しかし、幹線道路EDSA通りの渋滞解消は通行台数自体を減らさないと抜本的な解決にならないと思われている中で3年にもわたる渋滞を引き起こす工事を行い、まだ利用している人の少ない電子マネーによる決済システムを搭載した最新型バスをわざわざ用意するなど、現状を知っている者としては現在のバス路線を整備すればいいだけのものになぜ費用と時間をかけるかがわからない計画となっています。

この予算は日本とアメリカが中心となっているADBからの貸付が使われる予定ですので、
予算を十分に使うことが目的にも思えてしまいます。

しかしうまく行く可能性もありますので、やるならば成果をだしてほしいものですね。





フィリピンプライマーより
http://primer.ph/blog/genre/all/2016-09-22-metro-manila-bus-rapid-transit-project/

フィリピン国家経済開発庁(NEDA)、首都圏マニラのバス高速輸送システム開発を承認


ドゥテルテ政権後初のフィリピン国家経済開発庁(NEDA)会議が9月14日に開かれ、9件のインフラ事業が承認されました。総額予算は約1711億ペソです。
「中、長期計画であるこれらの事業が完了すれば、より安全で効率的な輸送システムが確立され、農業事業の発展や災害時の敏速な復興、医療サービスの大幅な改良につながります」と社会経済計画長長官のErnesto M. Pernia氏は言います。

今回承認された9件事業のうちの一つは、運輸省が管轄するEDSAの首都圏バス高速輸送システム(BRT)開発。このプロジェクトは約48.6キロに及ぶEDSA環状線に大型バス高速輸送システムを導入するもので、、ディオスダド・マカパガル・アベニュー/ロハス・ブールバード付近を含む、オルティガスのビジネス地区、ボニファシオグローバルシティ、マカティビジネス地区間を結ぶ予定。またニノイ・アキノ国際空港に直結し、マニラ首都圏、ケソンのSM シティ・フェアビュー付近まで繋がる予定。開発には63の駅やターミナルでの工事が必要で工事の間は片道走行などが要求されます。導入されるバスはスマート・シグナルシステムや中央制御システム、自動料金収受システムを備えた大型で高性能な最新型バスが予定されています。

このプロジェクトの総額予算は約378億ペソ。工事期間は3年以内(2017-2019)を予定。完成は2020年になる予定です。

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