2016年7月20日

中国が南シナ海軍事侵略既成事実化急ぐ「主権」否定されたスカボロー岩礁上空を爆撃機が飛行 米にも人工島造成継続を強調

中国が南シナ海軍事侵略既成事実化急ぐ「主権」否定されたスカボロー岩礁上空を爆撃機が飛行 米にも人工島造成継続を強調

中国が南シナ海のスカボロー礁上空を爆撃機らの戦闘部隊が哨戒飛行を実施しました。

国際司法裁判所の裁定で中国が敗訴した後、中国は国際法を無視した軍事侵略を強化しています。

国際司法裁判所 中国の南シナ海侵略を否定 「歴史的権利なし」と判断 フィリピンの主張を認める

中国 H6K爆撃機
http://seesaawiki.jp/w/namacha2/d/H-6%C7%FA%B7%E2%B5%A1%A1%CA%B9%EC%DF%DA6/B-6/Tu-16%A1%CB より



産経ニュースより

中国が哨戒「常態化」…「主権」否定されたスカボロー岩礁上空を爆撃機が飛行 米にも人工島造成継続を強調

【北京=西見由章】中国空軍の申進科報道官は18日、南シナ海のスカボロー礁(中国名・黄岩島)上空でH6K爆撃機などによる哨戒飛行を実施したと発表した。今後、南シナ海での哨戒飛行を常態化させるとしている。中国の主権を否定したハーグの仲裁裁定に対抗し、軍事プレゼンスを誇示する狙いだ。


 申氏によると、核ミサイルを搭載できる最新鋭のH6K爆撃機のほか、戦闘機や偵察機などが参加し、制空権を確保するための「戦闘空中哨戒」を実施した。

 スカボロー礁は2012年から中国が実効支配するが、仲裁裁定でフィリピン漁民らの伝統的漁業権が認められた。茅原郁生・拓殖大名誉教授は「南シナ海で防空識別圏の設定を狙う中国にとって、スカボロー礁の軍事拠点化は“天王山”。裁定により困難な状況になったが、せめて実効支配を見せつけようとしたのではないか」と分析した。

一方、19日に北京で中国の張業遂筆頭外務次官と会談した杉山晋輔外務事務次官は記者団に「南シナ海や東シナ海などの懸案について日本政府の立場を説明し、懸念を伝えた」と述べ、当事国は仲裁判断に従う必要があるとの立場を伝えたことを明らかにした。


 また杉山氏は、日本で開催を予定している日中韓外相会談について「8月下旬ぐらいを考えている」と言及した。

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