2016年5月23日

ドゥテルテ大統領学校の制服廃止を検討中 業界団体は早速猛反発

ドゥテルテ大統領学校の制服廃止を検討中 業界団体は早速猛反発

ドゥテルテ新大統領が学校の制服を廃止の検討をしています。


学校の制服が両親の負担になっている事が理由です。

でもこの方針には早速、学校の制服を製造販売している業界団体が大反対しています。






どの国でも何かを改革しようとすると既得権を脅かされる業界団体の反発がありますね。

学校について庶民はマルコス時代にあった学校の給食の復活も望んでいるようです。


市民団体に中には現アキノ政権が導入した学校12年制は負担が大きいとして元の10年制に戻すように主張する人たちも現れています。
でもこの学校12年制は本当に必要なんですよ。
以前は学校10年制でした。そして高校卒業が16歳。他の国に比べて高校卒業が2年早かったために、その分フィリピンの高卒者の学力が低いために、大卒でないと通常の就職はできないという社会構造になっていました。フィリピン人全体の学力を底上げするために他国と同じように高校卒業を18歳にしたのが学校12年制なんです。

フィリピンでは大統領が変わるとシステムが大きく変わるために、大統領が変わるタイミングで様々な政治団体が新大統領に陳情を行います。
もちろん新大統領は選挙選に協力した団体の意見を優先的に取り入れます。





さて、新大統領の学校改革はどうなるのでしょうか?





Bandila: Duterte eyes 'no school uniform' policy

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