2016年5月12日

フィリピンのイスラム過激派アブサヤフ 誘拐していたインドネシア人船員4人を解放

フィリピンのイスラム過激派アブサヤフ 誘拐していたインドネシア人船員4人を解放


イスラム過激派アブサヤフからインドネシア船員4人が解放されました。
解放の過程で身代金を払ったか等の詳細は明らかにされていません。
フィリピン南部の海域で、イスラム過激派組織に誘拐されていたインドネシア人の船員4人がおよそ1か月ぶりに解放され、インドネシア政府は周辺国と連携して対応に当たった成果だとしています。



NHKニュースより
フィリピン南部の海域で、イスラム過激派組織に誘拐されていたインドネシア人の船員4人がおよそ1か月ぶりに解放され、インドネシア政府は周辺国と連携して対応に当たった成果だとしています。
フィリピン南部の海域では先月15日、インドネシア人の船員4人がイスラム過激派組織アブサヤフに誘拐され、身代金を要求されていました。
インドネシア政府はフィリピン政府と連携して船員の解放を目指していましたが、4人は11日、フィリピン南部のホロ島で解放され、軍に保護されたということです。
身代金の支払いなど、解放の詳しい経緯は明らかにされていませんが、会見したインドネシアのジョコ大統領は「解放は両政府の協力の結果だ」と述べ、連携の成果を強調しました。
フィリピン南部ではアブサヤフによって、インドネシアやマレーシアの船員が誘拐され、身代金を要求される事件が相次いでいるほか、先月には誘拐されていたカナダ人の男性が殺害されています。
こうした事態を受け、インドネシアとマレーシア、そしてフィリピンの3か国は周辺海域で合同パトロールを実施することや、緊急事態の際のホットラインの設置など、各国間の連携を強化することで合意しており、過激派組織への対策を急いでいます。

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