2016年4月14日

フィリピン人武装集団、サバ東部沖でマレーシア人船員4人を拉致 

フィリピン人武装集団にマレーシア人船員4人が拉致されました。
身代金目当てとみられています。

マレーシアナビ! 
http://www.malaysia-navi.jp/news/?mode=d&i=5398 より引用

フィリピン人武装集団、サバ東部沖でマレーシア人船員4人を拉致 

2016年04月05日 04:38 JST配信
【コタキナバル=マレーシアBIZナビ】 サバ州東部沖のセンポルナに近いリギタン島の付近で1日午後7時頃、マレーシア船がスピードボートに乗った8人組のフィリピン人武装集団に襲われ、マレーシア人乗組員4人が誘拐された。


襲われたのはマレーシア船籍の「MV MASFIVE6」で、ミャンマー人とインドネシア人など他の乗組員6人は無事だった。「MV MASFIVE6」号はフィリピンのマニラに材木を運んだ後、タワウに戻る途中だった。
スピードボートはその後、フィリピン海域に向け去って行ったという。人質となっているのはいずれもサラワク州出身のウォン・テックパンさん(41)、ウォン・フンソンさん(44)、ウォン・テックチー(39)、ジョニー・ラウジュンヒエン(21)と見られている。
武装集団が過激派組織アブ・サヤフに関係しているかどうかは明らかになっていない。アブ・サヤフはサバ州周辺海域で誘拐行為を繰り返しており、先ごろ台湾船籍のタグボートから誘拐したインドネシア人乗組員10人の解放の見返りとして100万米ドルの身代金を要求している。
今回の誘拐事件を受けてサバ州のマシディ・マンジュン文化・観光・環境相は、サバ東部保全司令部(Esscom)に対してサバ州東海岸の警備体制を見直し強化させることが必要との声明を出した。また、サバ州の観光産業については懸念する理由はないが油断してはならないと述べた。
サバ州警察は、今回の人質事件がマレーシアの領海かフィリピンの領海のどちらで起きたかはわからないとした上で、全地球測位システム(GPS)を利用して事件が起きた場所を特定する作業を行っていると明らかにした。

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